(準備中…。)

応援してくれた皆さま ルームを訪れてくれた、関わってくれた方 そして言霊少女たちへ 24日間、未知への不安と焦り、驚き、悲しみ、嬉しさ、楽しさ、そして全てをひっくるめたありがとう。あらゆる感情を体感することができました。とても凝縮された、贅沢な毎日です。 改めて、応援して下さった皆様に、私達を見つけてくれてありがとうございます。 初対面、らいむは衣咲にとって頭を悩ませる存在でした。衣咲にとって、彼女の第一印象は勝ち組で、そんな彼女の深い部分に触れるのには時間がかかりました。でもリスナーさんを通して彼女に触れるにつれ、彼女の想いや表現、人柄を知ることができました。それが、きいちごが書いた手紙であり、リスナーさんと一緒に書き上げたラップです。 間違いなく、きいちごと私を繋いで下さったのは応援してくれたリスナーの皆さんです。きいちごと向き合わせて下さりありがとうございました。 きいちごは確かに私の中で生きていたし、生きようとしていました。きいちごへ「番号じゃない向田らいむ」をあげられなかったのは、私の力不足です。もうみんなとおしゃべりさせてあげられないのが、とても辛いです。 彼女をなくしてしまった、と思いました。 でも戦友が 「わたしたちは一緒に生きたし、今日は卒業式なんです。またどこかで会うかもしれないし、もしかしたら会わないかもしれないけど、またどこかで巡り会うために、もしくはまたこんな悲しい気持ちをできるだけ少なくするために、芝居に励むのみです。」 彼女の面影を感じながら、励むことにします。 応援して下さった皆様へ、たくさんの応援を結果に結びつけることができなくてごめんなさい。何度も繰り返しになりますが、応援して下さったお一人お一人に、感謝しかありません。力不足どころか、私達を本当に出会わせてくれて、きいちごに居場所を与えてくれてありがとうございました。 応援してくれてありがとう･:*+ 皆さんと過ごした時間は私にとって人生そのものであり、宝物です！これからもずっと大好きです。私を見つけてくれてありがとう。 0215*向田らいむ「きいちご」 & 魂友の「衣咲奈美」より