consado(コンサド)room❥❥

元道産子が〜るのconsado(コンサド)です♡ 北海道が生んだハートフルディオとして 東京でLIVE、全国音楽配信を主に 活動しております。 ✽・:..｡o￠o｡..:・✽・:..｡o￠o｡ ホワイトサカステーマソング タイアップイベント グランプリ 道産子が〜るです！！ 新ユニット名 consado(コンサド) consadoを応援してくれる方を 道民改めｄｏ民と 呼ばせて頂いております٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 私たちconsadoは、SHOWROOMイベントTBS『ホワイトサカス』公式テーマソング獲得イベントでグランプリをいただくことができました。 そして、3つの素晴らしいご褒美をいただくことができました。 1つ目が 2016-2017ホワイトサカス公式テーマソングを歌わせてもらえたこと♡ 2つ目が 2015年オリコン作曲ランキング1位を記録を持つCarlos Kさんに楽曲を提供していただけたこと♡ 3つ目が 2人の夢だった『メジャーデビュー♡』。2017年1月25日にCDデビュー曲 Candle lightがキングレコードさんから決定したこと♡ 本当に夢のような素敵なプレゼントをファンの方たちと一緒にいただくことができました。 本当にありがとうございます。 これからは、私達consadoから皆さんに、少しでも幸せな気持ちになってもらえるように、2人のハーモニーを届けたいと思います♡ これからもconsadoをよろしくお願い致します。 consado優未、怜奈 プロフィール SHOWROOM＆北海道が生んだハートフルデュオ consado(コンサド) ☆優未☆ 誕生日：1989年4月21日　血液型 ：B型 出身：北海道函館市 趣味：ダーツ、家計簿、ネットサーフィン 特技：側転、早起き、家計簿 小学２年生の時に初めて親戚の前で歌って踊った事で楽しさを知り、将来は歌手になる事を決意。また、学生時代は小・中学校で器械体操に没頭し器械体操の団体でもリーダーを務めるほど小さい頃から姉御肌と言われていた。高校〜20歳まではバイト三昧で夢を叶える為の貯金に集中し、成人式を終えた後に東京に上京する。 上京後は、アルバイトをしながらアイドル活動やユニット活動、ヴォイトレスクールに通いながらLIVEなどで歌を磨く。そのスクールで怜奈と出会い、北海道出身という共通点から2人でラジオやLIVEを共にし、今回グランプリを受賞したイベントにデュオとして参加をすることを決める。 デュオとして初参加のイベントで見事グランプリとなり、今consadoとして活動をスタートしていく。 ☆怜奈☆ 誕生日：1991年８月５日　血液型：Ａ型 出身：北海道札幌市 趣味 ：古着屋巡り、ピアス集め、映画鑑賞、お酒 特技：モノマネ、ゲーム、メイク、 幼稚園の時に和菓子職人になりたいと夢見るが、ファッションデザイナーへと夢が変わる。小学校６年の時に姉のステージを見て歌手になりたいと決意し、zoneの所属スタジオであるランタイムのスクールに所属する。ボーカルとダンスをレッスンで磨き、クラップスホール、Zepp Sapporo、厚生年金会館(現ニトリ文化ホール)でステージに立つ。3年間、在籍した後、高校3年(17歳)の時にavex主催のa-motion09オーディションを受け、8035人の中 から審査員特別賞を受賞する。それがきっかけとなり17〜19歳 までの間、avex artist academy の特待生になる。高校卒業後上京しacademyの契約終了後は、フリーで様々な活動をしながらオーディションを受け、voatヴォイトレスクールで怜奈の師匠として影響を与えるkiichi(vridge)に出会い、そして運命的に優未と出会う。 ＜FROM 優未＆怜奈＞ 二人は同じヴォイトレスクールに通っていた。そこでは特に絡みはなかったが2015/12/21に偶然対バンし、3年ぶりに出会う。北海道出身同士自然と仲良くなり2016/2/3からラジオ番組をスタート。その時の番組名が、イベント時のユニット名「道産子が〜る」。お互いの活動にとって刺激となることを感じ、一緒に活動を始める。その時、怜奈が受けていたオーディションが悔しい結果となり、優未が怜奈にもう一度夢を見て欲しいと願い、2人で挑戦出来る何かを探した時、showroomのオーディションイベントを発見する。そのオーディションに人生かけてやってみようと2人で決意しデュオとして参加。見事にグランプリを獲得し、道産子が〜るの2人は夢を一つ実現し、consadoとして2人は歩み始める。今、デュオで歌う女性アーティストが少ない時代の中、ある意味選ばれた2人のデュオとしての運命。今まで2人が過ごした山あり谷ありのアラサー女子から生まれる人間味のある温かなハーモニーで同世代の働く人達にとっての心の癒しになれるように。おかえり〜ただいま〜の家族のような感覚でみんなの隣に寄り添うようなユニットであり、笑顔をみんなに届けて癒せるようになりたい。そう願っています。